学資保険を比較する為の基礎知識

学資保険のメリット・デメリット

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株やFX投資との比較

学資保険は万一に備える為に非常に役立つ金融サービスです。
子供の成長をしっかりと支えてくれる要になるでしょう。
しかし、その一方で長期間継続しないと、具体的には契約を満期まで続けないと元本割れしてしまうというデメリットもあります。
つまり途中で保険料が支払えないなどで解約してしまうと、それまで支払ってきた分の保険料を損してしまうことになるのです。
満期までしっかりと払うことができれば問題ないのですが、もし途中で解約する場合は損することになってしまいます。
その為、貯蓄性はそこまで高いとは言えないでしょう。

「学費を貯める」という目的を考えた場合、学資保険の他にFXや株などへの投資で儲けるという方法を考える人もいるようです。
確かにそういった投資関連で儲けることができれば、それに越したことはありません。
儲けることができる額も多いですよね。
普通の職業では考えられないような大金を手に入れることが可能かも知れません。
しかし、こういった投資関連は素人ではなかなか安定した結果を残すことができないのも事実です。
その道に長けたスペシャリストが凌ぎをけずっている世界ですから、継続的に稼ぎ続けるのは非常に難しいでしょう。
それが出来る位なら、いっそのこと、その手の職業に転職した方が良いかも知れません。
とはいっても、なかなかそういったビジネスモデルを目論んでもうまく行かないことの方が多いようです。
つまり、ハイリターンも見込めるけれど、その分、ハイリスクということ。
素人がちょっと知識を身に着けたくらいではギャンブルとそう変わらないと言っても過言ではないでしょう。

それに対して、学資保険ならリスクといっても支払ってきた保険料がふいになる程度。
一方で株取引やFXで失敗してしまった場合は多額の借金を背負うことになりかねません。
結論を言ってしまえば、非常にリスクが高い訳です。

もちろん一攫千金を狙うのであれば、株やFXは非常に有効な手段でしょう。
しかし、あくまでも目的を大学進学などの教育費として考えるのであれば、その実用性は学資保険の方が遥かに高く、合理的と言えるでしょう。

ただし、学資保険と定期預金を比べた場合はちょっと考え方が違うかも知れません。
こちらの場合はそれぞれにメリットとデメリットがあるので、各世帯の状況によって相性が変わってきます。
必ずしも学資保険の方が優れているとは言えないでしょう。
いずれにしても、しっかりと検討を重ねることが重要。
学資保険と定期預金の両方の資料を集めて知識をためて、情報収集することから始めると良いでしょう。

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